ャンネルが固定されているため、しかたなくバイキングを聞かされています。その前から見ていませんが、音が大きいので嫌でも聞こえてくるのです。
 
しかも未だにブラウン管タイプを愛用しているようで、むしろこっちの方が燃費が悪いような印象があります。しかし頑なにそれに固執しているのは、何かのこだわりでもあるのでしょうか。

日差しが強いと言うことで、兄の真似をしているもののに偶然再開しました。おそらく本人は似合っていると思っているのでしょうが、お世辞にも言えません。

機能性を考えればよいでしょう。けれどもそれを鏡で確認するようなことは無いでしょう。近くにあるにもかかわらず、そもそも発想が最初から無いため、ありえないと断言できるレベルに達しています。

今更ながらこの狭さとその巡回率に驚いています。広いところであればわかりますが、ピンポイントでしかも背後に回ることがあるでしょうか。注意力が向上しているので、発見されているのは間違えないでしょう。

けれども気づいていないと勘違いし、途中でやめてしまったことがありました。仮に何かの合図をしても無視するつもりだったので、本来の方向から進路を変えます。幸いにも付いてこなかったのでよかったのでしょう。

別の収穫もあり、プラスに働いたと自覚しています。危険と判断され、入り口は封鎖されているようです。他にも似たよう建物が存在しており、昔とは様子が違っているのでした。あまり近づくと警戒されてしまうので、早々に立ち去ります。